自分は昔からずっと思っていることがあります。
それは
「自分はとことん社会人に向いていない」
ということです。
ここで言う「社会人」というのは、会社員として組織の中で働く人のことです

もちろん会社員という働き方自体を否定するつもりはありません
むしろ社会の大部分は会社員によって支えられていると思います
ただ、自分はどうしてもその仕組みに馴染めませんでした。
社会人に向いている人の特徴
長く働いていると、なんとなく分かってきます
社会人として上手くやれる人には、ある程度共通点があります
例えば
- 決められた時間にきちんと行動できる
- 周囲の空気を読むのが上手い
- 上司や組織のルールに適応できる
- 同じことを長く続けられる
こういう能力です
当たり前の様に聞こえますが、これは本当に大事な能力だと思います
会社というのは基本的に
集団で動く仕組み
だからですね
その仕組みに合わせて行動できる人は、会社でも評価されやすい。
自分はその能力があまり高くない
ただ、自分はその能力があまり高くありません
例えば
- 納得できないルールに違和感を感じる
- 人間関係に強く気を使うのが苦手
- 同じことを延々と続けるのが苦手
こんな感じです
社会人としては、かなり致命的な性格だと思います
もちろん努力すれば多少は改善できます
ですが、努力してなんとかなるレベルと
そもそもの適性の問題というものもあると思っています。

「向いていない」という感覚
会社で働いていると、時々こう思う瞬間があります
「なんでみんなこんなに普通にできるんだろう」
周りの人を見ると、当たり前のように仕事をこなし、当たり前のように会社に通っています
それができる人は本当にすごいと思います
ただ、自分にはそれがずっと難しかった
この感覚は言葉にしづらいのですが
ずっと靴のサイズが合っていないような感覚に近いかもしれません。
歩けないわけではない
でも、ずっと違和感がある
そんな感じです。
社会の正解は一つではない
昔の自分は「社会人に向いていない」ということを、かなりネガティブに考えていました。
社会人として上手くやれない=ダメな人間
そんな風に思っていた時期もあります
でも今は少し違う考えになりました
それは
社会の正解は一つではない
ということ
会社員という働き方が合う人もいれば、合わない人もいる
それだけの話なのかもしれません。
向いていない人の戦い方
もし自分が会社員として優秀だったら、きっと普通に会社で働いていたと思います
でもそうではありませんでした
だからこそ考えるようになりました。
「向いていない人はどうやって生きるべきか」
会社に適応することが難しいなら、
会社以外の方法を探すしかありません。
今の時代は少しだけ可能性がある
ひと昔だったら、会社に向いていない人はかなり大変だったと思います
働き方の選択肢がほとんど無かったからです
ですが今は
- インターネット
- SNS
- 個人での発信
- 副業
など、昔よりも少しだけ可能性が広がっています
会社に向いていない人でも
別の場所で価値を作れる可能性がある時代になりました。

自分は今も試行錯誤中
偉そうなことを書いていますが、自分もまだ試行錯誤の途中です
正解があるわけではありません
ただ一つ思うのは
社会人に向いていない=終わり
では無いということ
もしかしたらそれは欠点ではない
もしこの記事を読んでいる人の中に
「自分は社会に向いていない」
そう感じている人がいたら、少しだけ伝えたいことがあります
もしかしたらそれは
欠点ではなく、ただの適性の違い
なのかもしれません
向いていない場所で無理を続けるより、
向いている場所を探す方が人生は少し楽になることもあります
少なくとも、自分はそうでした

